冷し中華は1月2日から

SMAPと関ジャニ∞

No.9

舞台演出や台詞のネタバレを含みます。
閲覧にはご注意くださいませ。

3年前に初上演されて観劇してから、この日が来るのをどれだけ待っていたことだろうか。
「もう一度見たい舞台は?」「再演して欲しい舞台は?」「誰かにおすすめできる舞台は?」
それらすべての質問に"No.9"と答えていました。

3年前より見方も感じ方にも変化が生じていて自分が歳を取ったこと、考え方に変化がでてきたことが観劇中も感じることができました。

本当に面白い人間ばかりが出てくるので思ったことをザッと書かせてください。

ルイス様(稲垣吾郎さん)
自分の愛した人にのみ苦しそうに献身的な可哀想になるほどに純粋で下手くそな愛を送る。
自分を音楽の神童と信じてやまず、その自信はプライベートの人間関係にも影響を及ぼすほど。己の思い通りにならない人間はすぐに排除、排除。いらない。
神経質で自分本意の動物らしい人間。

あのダミ声...少し喉を震わすような声色を3h弱だし続けているのに吾郎さんの声は全く枯れていないことに本当に驚きました。
少し怒鳴ってないな...ホッとしたのは束の間ですぐにまた「でてけ!」「お前のせいだ!」などと喚く。指差す。暴れる。笑
吾郎さんの眉毛が間もなく目にくっつくかと思うほどのしかめ面。
特徴的で偉そうな座り方と有無を言わさない言論と指差し攻撃。
あれを適役、といってしまっていいのかと思うほどの人格ですが、SMAPのメンバーも認めるほどですので...やっぱり私も「吾郎さんにしかできない役」と思ってしまいました。笑
時間を重ねていくなかで風貌にも変化が出てくるんですけど、幕間あけのルイス様はまるで「音楽室に飾ってあるうちらが知っているベートーベン」の写真が動いているようにそっくりでした。
どんどんどんどんと、私が舞台に、私もベートーベンに翻弄されているな、と思いました。
民衆に向かい指揮を振るうルイス様をみて、とんでもなく美しく荘厳な舞台の主演をさせていただいているのだな、と稲垣吾郎ファンとして鳥肌が止まりませんでした。

マリア・シュタイン(剛力彩芽さん)
ベートーベンの才能に惚れ込んで、どんなに酷い仕打ちを受けて何度出ていこうかと覚悟しても、その度にルイスにとんでもない才能を見せつけられて、自分のドアホさに気がつきながらもルイスから離れられない、ルイスオタク。

ナネッテ(村川さん)
マリアの姉...ルイスの才能に惚れ込み、ルイスも認めるピアノを作ることのできる唯一のピアノ職人。ルイスが好きになってしまうに当たり前の匂わせ行動をとるくせに、いざそういう場面になると「女としてみられたくなかった、さよなら。」とか言い出す、た地雷系女。

ヨハン(岡田さん)
ナネッテの旦那..ベートーベンに自分の作ったピアノをゴミ・ガラクタ呼ばわりされたり、ルイスに嫁を寝とられそうになっても「ピアノより愛してもらえないくても好き」とか言っちゃう珈琲を淹れるのだけは旨い尻しかれ男。

ヨゼフィーネ(奥貫さん)
ルイスに圧倒的に愛されてる女。
貴族でありたい自覚ありの金たかりクソ女。


.....などなど圧倒的にルイスの取り巻きの人物像もルイスに引けをとることなく面白い!👏笑

舞台演出で1シーン前にルイスが荒らした五線紙を次のシーンでは号外として利用したり、ルイスの頭のなかを表現していたと思ったらすぐ街並みに戻っていたり、スクリーンを使用した場面展開のお知らせや、圧倒されるコーラスや演奏。
自分がなんだかワンランク....いやもっともっとランク上の人間になれた....そう、音楽会に招かれるような観客になった気分に浸れる舞台も、私がNo.9を好きな理由なのかもしれません。
ユーモアとシニアス....それらを融合させながら歴史に興味を持たせたり、歴史を知ることができる本当に素敵な舞台です。
またまた大好きになってしまいました。

吾郎さん目当てて観劇に行ったので、吾郎さんのことも....笑
ここ最近の吾郎さんと言えば、
炭職人をしてみたり、何年か前に別れた最愛の人と再会を望んでbarに足を運んだり、血液型でルームシェアをする相手を決めてみたり....ベートーベンになってみたり....稲垣吾郎でいられる時間なんてあるのかな?!と私は思ってしまっていました。
カテコでは2.3度舞台の上に戻ってきてくれたのですが、そのときに「あぁ....吾郎ちゃんだ」と思えたのが、同じくステージに一緒に戻ってきた剛力さんにステージ中央辺りで客席にではなく、かわいい顔をして剛力さんに手を振ってたのです!!!
思わず「ゴローーーーゥ!!!!!」と叫ばなかった私を褒めて欲しいくらいに可愛い吾郎さんがそこにはいらっしゃいました。

まだまだ始まったばかりですが、舞台関係者様が誰一人として体調を崩されることなく、最後の日を、歓喜の歌で向かえられることを心から祈っています。

クソ野郎と美しき世界

"ピアニストを撃つな!"
吾郎さんの身体のある部分の美しさにフィーチャーしています。吾郎さんのファンならば誰もが一度は見惚れた事があり、今もなお惚れている人がいるであろう部位です。そんなアダルティな美しさを持ちながらも何処か風変わりでミステリアスな吾郎さんを心ゆくまで堪能してイキ果ててください。園監督らしいバイオレンスでありながらも温かな人間味溢れるストーリーと色彩美を是非、スクリーンで味わってください。

"慎吾ちゃんと歌喰いの巻"
ファンからすれば素に近いと思う様な慎吾らしいダークな雰囲気の物静かな世間の"慎吾ちゃん"イメージとはかけ離れた香取慎吾が見られます。
不思議でなんだかノスタルジックな雰囲気が漂う作品でした。
全てにおいて知らないまま見て欲しい作品なので敢えてこれ以上は触れません。
"SMAP香取慎吾"が大好きなあなた
"SMAP香取慎吾"を追いかけてきたあなた
そんな人たちこそネタバレなしに見るべきです。
そこにいたのは、役である香取慎吾だったのか。
.....香取慎吾なのか。
納得のいくまで何度も触れてください。

"光へ航る"
つよぽんの役は"身体"そのものに如実に現れますが、今回も一挙手一投足...特に歩き方やなんかは普段のつよぽんではありません。背中で語り、歩きで語る。目で言葉を気持ちを訴える...そんなつよぽんの演技が映える作品でありました。
太田さんらしい風刺的な時事や笑いもありました。
さすが"We are smap!"を書いた人である温かさもその中に感じました。

"新しい詩"
見て、聞いて、感じてください。
笑えるかもしれません、泣けるかもしれません。
...どちらでもある、かもしれません。
スクリーンで見る価値しかありません。
.....
心をこめて心を打たれました。
前評判を見ることなく、ネタバレをみることなく
あなたの感じるがままに受けとるべきです。


.....
こちらの記事にはあまり詳しくは内容に触れたくないので、これ以上は書きませんが...これを機に少しでも多くの人が劇場で見てみようかな...!と思ってくださったら幸いです。多くを語らないのは折角、前評判のない作品をご自身の思ったままの色に染めて欲しいからです。
自信を持っておすすめできる作品です。

お時間のあるかたはその日のうちか記憶のあるうちに2回見て欲しいです。私は1日で2回鑑賞したのですが2回目には沢山の発見と繋がりを確認できます。

パンフレットにスタンプを押印される方は必ず挟む紙を持っていくといいと思います。思ったより、インクの乾きも遅いですし、インク移りしてしまうと思います。

お子様を連れていこうか悩まれている方を多く見受けます。怒声が飛び交う場面もありますので、大きな音、声が苦手なお子さんだと引いてしまうかな?という印象がありました。内容の全ての理解はきっと出来ないとは思いますがバイオレンスなシーンもそれなりにありますので年齢にもよると思いますがあまりオススメは出来ません。

.....

箇条書きにはなってしまいましたが、多くの皆様に目一杯愛される作品になることを心から祈っています。

拝啓 名俳優様

2/21(水)ひとつの光が天に還られた。
遅ればせながら大杉漣様へ心からの愛を込めて。


この訃報を耳にした時に私の口からでた言葉は「待って。」だった。私はまだまだ漣さんに色んな世界に連れていって欲しかったみたいだ。
 なぜだか涙が溢れてきて俳優さんの訃報で流れる涙を私が持っていた事をはじめて知った。

 SMAPの、つよぽんの側にはいつも漣さんが居てくれた。当たり前の様にSMAPの側で名演をされる漣さんを私はいつの間にか大好きになっていた。名ドラマには大杉漣、私のなかでそんな法則ができていた。
 
 そんな漣さんも、つよぽんと共演する度に強く思うことがあったという。

 「剛くんと沢山仕事させてもらいながら背中見ながらあれ?また大きくなってる。」


仕事をする度につよぽんの成長を側で感じてくれていたとゆう。クランクアップの時に目に温かな涙を滲ませながらそう仰ってくれた漣さんのお顔を私はきっとずっと忘れない。

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そんな漣さんは自身の出演するドラマにゲストで来て欲しい芸能人に「SMAP」の名前をあげてくださっていた。

時には一緒に趣味のギターを奏で、ドラマでは人生を支えてくれるキーマンになってくださり...
どんな役名がつこうとも漣さんはいつも、漣さんだった。



 神様とゆう存在が居るなら何て時計の止め方をしたんだ...と空の光も分からないくらい底の深い穴に沈められた気分になっていたのですが、漣さんはドラマ撮影後にバイプレイヤーズと食事を共にしてそこで急変して「俺の事を最期まで見ててくれるであろう、優しいやつ」と漣さんが生前語っていた松重さんと病院に向かわれて最期の瞬間をバイプレイヤーズの仲間に見守られながら過ごしたとのこと。それを聞いて少しだけ、光が射し込みました。

最期の撮影、作品になったバイプレイヤーズ大杉漣さんは大杉漣を演じていた。
人を大切にして人を愛して人を育んできた...名俳優様らしい幕引きだと自分に言い聞かせようと思います。

この記事を書き出したのは訃報を聞いた当日でしたが...やっと、今日「。」をつけられそうです。
寂しくて寂しくて寂しくて...悔しいですが...

漣さん、ありがとうございました。
ずっと、ずっと大好きです。

心よりご冥福を御祈り致します。

72時間と数にできないありがとう

"72時間ホンネテレビ"の製作に関わった全ての人へ心の底からの敬意と感謝を。

9月23日だっただろうか...?
11月2日-5日まで私の大好きな人達が前代未聞のチャレンジをすると言い出した。
72時間ホンネテレビ...今までSMAPには色んな面白いチャレンジを見せて貰いながらついてきたけれど、また面白いことを言い出したなと思った。

72htvをやった理由として本人達は
「求めてくれたから」
「新しい世界に飛び込みたかった。」
「実際、やってみると楽しい。」

「72時間を終えたらどんなきもちになるんだろう?」

何もかもを投げ出したくなった一時の剛は慎吾に「いいよ!!もう!!二人(慎吾と剛)で南の島に行こう!!」とまで言い放っていたらしい。

そんな彼等はこの不思議で刺激的な72時間を過ごしてどんな気持ちになったのでしょうか?

印象的だったシーンは沢山ありました。

・慎吾のLポテトの食べ方
つよぽんがバイトをしている時の二人の写真を撮る様子がとても過保護の兄弟だったこと
・呑むと全裸になるのは俺だと言うつよぽん
・鉄球の威力より河馬より強烈なつよぽんの言葉
・時おり出てくるせっかちいらちな吾郎さん
・甘えた声でしゃべる慎吾

...72時間、大好きな人の大好きな姿を見て過ごせたのは本当に幸せでした。

堺正章さんと過ごした焼肉店での時間。
ホンネを言えば私はイライラとしかしていませんでした。
週刊誌を丸のみにした発言ばかり否定も肯定もできない3人にぶつけられて堪らない気持ちになっていました。
「3人まで仲悪くならないでよ。」
面白くもないこの言葉に素直に腹を立てた私は、同時に3人は大丈夫..?受け止められるの..?と思いました。今まで堺さんの言葉を受け止めていた3人の表情が強張った気がしました。

以前、慎吾は「(メンバーのことを)嫌い!うざい!と思っても大好きなんだよ。普通の人にはわからない感覚だと思うけど...。」といった様なことを言っていたことがありました。愛する大切なメンバーが悪く言われることを嫌うSMAPらしい素直な一面が見られた様な気がしました。

そこでまた3人は私が誇らしくなるような言葉を背筋を伸ばし、綺麗な姿勢で、力強い眼差しでプレゼントしてくれました。

「例えファンが一人になっても、幾つになっても求められる限りはアイドル」
「ずっとずっとアイドル」
「僕はアイドル」

中居くんが言っていた言葉
「一番思ってくれる人のために何かをしたい。例えファンが一人になっても。」

木村くんがさんまさんに言われて感銘を受けた言葉
「俺らは生かされている」

その考え方に重なると思いました。
バラバラにされてもひとつであるSMAPの温かさを感じました。

そして皆さんも一番印象を受けたのではないでしょうか?森くんと21年ぶりのTVでの共演。
私は、森くんのいたSMAPをリアルタイムでは体感をしたことがありませんでした。
なんとなく、凄いことだとは思いながらも世間が騒ぐほどの凄さだとは思いませんでした。
ですが、レース場で森くんの試走をみて涙を浮かべながら
「すごい。」と「命を懸けている。」と言葉にできない感情を呟く彼らをみて
「この瞬間を、彼らは待ってたんだ。」と感じました。

"森くん"とゆう言葉がTwitterの世界トレンドランキング1位を獲得した時の彼らの顔が今も脳裏に焼き付いていて離れません。
「これがある意味一番嬉しい!」と72htvで自分達が偉業を達成することより嬉しいと言って自分の事のように喜んで自分の事のように写真を撮りまくって喜びを形にする彼らは子供のようにキラキラしていました。

これが「全く別の世界で頑張ってきた」

「自分達の脅威になってほしい(木村君)」

「(俺は6人目のSMAPだとゆう言葉に対して)
7人目ですよ。(中居君)」

「最近お気に入りのネックレス
のモチーフは"6"なんです。(吾郎さん)」

そんな仲間に無償の愛を授けている姿なんだと思った。

オートレース場のアナウンサーは
森くん走りをこう例えた。
「森選手は、雨が得意なんです。」
慎吾はボソッと「雨がやっぱ...」と呟いていた。

SMAPの大事な日はいつも雨だったから。

レース終了後、前代未聞の形で規約を越えて
3人は森くんと会えることになった。
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違うステージで命を懸け合う仲間を思う綺麗な顔を4人ともがしていた。
そして、私はリアルタイムでは見たことがなかったはずの森くんのいるSMAPを、なぜだか感じていた。「あっ...SMAPだ。」と。
泣き虫と強がり...その二人、足りないけれど。
慎吾の声色がSMAPで居るときの数段甘くなり
つよぽんの"森くんに自分の話を聞いて欲しい!"
吾郎さんの"喜びを全て表現せずに一歩引いたお兄さん"とゆう感じがとても伝わってきました。
森くんも嬉しくて抱きつきに来る慎吾を抱き締めたり、太った?とお腹を撫でたり...。
そこには私の大好きなSMAPの姿が見えた。
おすすめのご飯を振る舞って嬉しそうに美味しい、とゆう彼らをみて嬉しそうにする森くんはやっぱりSMAPだった。

「一番になるって約束したのに一番になれていない。俺は一位になってから皆と会いたかった。」


お互いが日本一になりた"かった"。
なんとなくだけど今のSMAP
現状に対する悔しさが同時に伺えた気がした。

森くんがオートレーサーになると言った日の
光景を全て覚えていると彼らは言った。
メンバーの居た位置、ドアの開閉の音...
悲しかった、辛かった、苦しかった。
中居くんも芸能生活で一番辛かったのは
メンバーの脱退と以前述べていた。
そしてその時に全員で贈った歌を
聴いたり歌ったりすると
今でも涙を流してしまう。

森くんはSMAPを見てて面白い、
と言ってくれた。
皆が楽しそうだから、と。
これがSMAPの答えなんだと思った。

そして、森くんが自身でデザインして発注をかけた
"SMAP"ヘルメットを見たときの彼らの顔がSMAPの全てだった。
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大事なメンバーと撮った貴重な写真を見る顔と一緒の顔をしていたからね。
森くんは何度も「朝練をみっちりするから、今日は良いんだ。」と言ってくれた。
森くんは次の日、各所にレース開催中に騒ぎ立てた事を謝って回っていたと聞いた。
SMAPらしい、姿だなと思った。

オートレーサーにも年齢上限はないと知った。
そして、それはアイドルにも。

72時間の締め括りは72曲スーパーライブ。
"自分達には歌がない。"とゆう
自分達の好きな曲を歌うとゆう企画。
苦しくも、ワクワクした。
正直、3人で歌われてもなとも思ったし。
さすがに6人の歌を3人で割るのは大変だよね。

SMAPの曲を歌えずとも
SMAPを感じる、エピソードのある歌の選曲が多数あった。(それはまた別の記事で...)

無事に完走した彼等に
沢山の人からメッセージが寄せられた。
"頑張って"が多かった気がする。
"おめでとう"とかではなく。
柵だらけの芸能界でRE:startする大変さを感じた。

最後には森くんからのメッセージ

"ずっとずっと仲間だから。"

普段から涙は浮かべても流さない
吾郎さんが一番涙を流していた。
ファンが一番驚いたんではないでしょうか?
どんな場面でも堪えてた吾郎さんの涙は。
中間管理職としての重圧にプラスされた
年上としての重圧を
森くんの言葉が解き解してくれたんだなと
とても嬉しかったです。
焼肉店での食事会も、森くんとの連絡係も...
木村くんには「唯一の友達」と言われていた
吾郎さんが涙を流せて心からよかった。
...本当に、よかった。

そして最後に彼らは
「ボロボロだった僕らをずっと支えてくれた」と
ファンに感謝を伝えてくれた。
そんな風に捉えてくれてて嬉しかった。
ボロボロの姿を一切感じさせなかった彼等が
ボロボロだと自分自身を卑下したときに
私たちの"何か"が彼らを支えていたんだ。と。

こちらこそいつも
スーパーアイドルで居てくれてありがとう。と
感謝をしなくてはいけないのに。

3人から会場の皆さんが言われていた
「久しぶり。元気だった?」を
中居くんと木村くんから
5人でステージに立って聞けるその日まで
5人ひとつ、を求め続けようと改めて思った。

番組終了後、会場に集まった
NAKAMA:720人と3人は握手を交わしたらしい。
どれだけ大きな偉業を成し遂げても
スーパーアイドルと言われようとも
国民的、と言われようとも...
愛を愛で返してくれる彼らが私は大好きだ。

無事に72時間、完走してくれてありがとう。
喜怒哀楽を沢山使ったよ(笑)
皆さんはこの72時間...
何を感じて何を得ましたか?
中居くん、木村くんも見てくれていたよね。

私は、何を感じて何を得たんだろう。
なんだろう...?なんだろうな。
また、5人がひとつになったら解るかな?

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感謝を持って旅立ちを。

2017年09月09日

私の大好きなSMAPの一員である
稲垣吾郎さん 草なぎ剛さん 香取慎吾さんがジャニーズ事務所との契約を満了して退所する事となりました。
約30年...ジャニーズの一員として慎吾はランドセルを背負いながら...ここまでよく歩いてきてくれたと思います。

私にとってSMAPは親の様に無利益に慕う存在であり、お兄ちゃんの様な温かい存在であり、大きな生きる上で大切な事を教えてくれる教科書の様で、時には恋し、愛して様々な形の"無償の気持ち"を与えてくれる唯一無二の存在であります。

そんな彼らと出逢えたのは彼らがジャニーズ事務所に所属して、運良くローラースケートが苦手で、運良く同じ名字を背負ってくれたからです。

木村くんは当時、SMAPとゆう名前を"なんだ?この石鹸みたいな名前。"と疑問を抱いていたそうです。そんな時に、ジャニーさんだけは「町で"SMAP"とゆう言葉が飛び交う時がくるんだ。」と伝えたそうです。
当時の彼にはそれが理解できず、それを体感した時はサブイボが立ったと語っています。

名前を飛び交わせたのは、彼らの並々ならぬ努力の賜物ではあるのだけど。

吾郎さんは"SMAPで良かったと心から思った。メンバーが居たから、今、僕はここにいる。"

その言葉を持って彼は、彼らは旅立つ決意をしました。

吾郎さんと慎吾は同時入所、同時退所。

吾郎さんとつよぽんと慎吾は
9.9 SMAPデビュー日に、羽ばたく。

寂しくないとは言いません。
ただ、ワクワクもしています。

そんな彼らの足枷にはならぬ様についていけたらと思います。

3人にとって今日とゆう日が、
"今まで大変だったけど、なんだかんだ楽しかったよな"と言える1日であって
3人にとって明日とゆう日が、
"これから進む道が楽しみで最高な予感しかしない"と思える1日でありますように。

中居くんは"はじめの一歩マイナスの覚悟をもて"と言葉を残しています。
勿論、そうであると私も思います。これから先、巣立った彼らがどんな刃を向けられて、どんな険しい道を歩むのかは想像もできません。ですが、どんな道を進んでいく彼らも私の愛しい人達に変わりはありません。
彼らは荒れ地に花を咲かせて道を切り拓く事が得意ですから。

それでも疲れた時は、折れそうな時は
"こいつ(ら)のためにもうちょっと頑張ってみようかな。"
そう思ってもらえる様なファンで居たいと思います。

...ただ望むものは望ませてもらいます。また5人が真っ裸でもなんでもいい。なんの武器も持たなくてもいい。5人でひとつの名字を背負ってくれるその日をずっと、ずっと、待っています。その心だけは枯らさずに、腐らせずに蕾にしておきます。
また、同じ名字を背負ってくれるその日が来たら、その花は大きな花を咲かせてくれるんじゃないかなと思います。
それまで出来ることは、かつて町に飛び交ったSMAPとゆう言葉を風化させないこと。関心を持ってもらえるようにすること。

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吾郎ちゃん、つよぽん、慎吾
今までジャニーズとして私の沢山の夢と希望を叶えてくれてありがとう。私にとってあなた達は誇りであり宝ものです。あなた達が褒められたら自分が褒められたように嬉しくて幸せな気持ちになります。
これからも末永く、くれぐれもよろしくお願いいたします。

ジャニーズ事務所
中居正広さんと、木村拓哉さんをよろしくお願い致します。

そして、旅立つ三人をここまで育ててくれたジャニーズ事務所様に心からの感謝を。
吾郎ちゃん、つよぽん、慎吾
本当に本当にありがとう。
そして、おめでとう。






中居くんは本当に誰よりも尊敬できる人。
木村くんはずっとずっと憧れの人。
吾郎ちゃんは気まずい...けど1番安心できる人。
つよぽんは1番分かり合える大事な親友。
本当に俺、SMAPでよかった。
香取慎吾

描ききれないを描き続ける

星野源さん、対談相手に慎吾を選んでくれてありがとうございました。普段から具体的に夢を語る事が少ないと感じる彼から楽しい時間を過ごせた事が文言から温かく優しく伝わってきました。
AERA編集室様、星野源
本当に本当にありがとうございました。

吾郎さんの言葉を借りながらにはなりますが、
慎吾はまっさらな所から何かを産み出すことが出来る。私にとっては魔法使いの様な存在で、地球にあるのが単色な地面だけで、そこに1人立っているのが慎吾だけだとしても、慎吾はとても嬉しそうに色んなものを作り上げていくんだろうな、と今回の対談連載を読み終えて改めて感じました。
夢を形にしてみるけど、一切満足はしてなくて、色んな所を色んな色で色んな感情をつけながら、
私を見たことのない夢の世界に連れてってくれる...慎吾はそんな最高の初恋相手です。

実は、この日が来るのを心から待っていて、この対談は初回しか今日まで読んでなかったのです。
最後の日に、まとめて読もう、そう思って。

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4-1"もう必死でした"
慎吾が芸能界に入ってから経験して、見てきて感じた世界のお話でした。ひとつめから凄く内容が濃いもので読んでいて驚いたのを覚えています。
慎吾が星野さんがスマステにゲスト出演してくださった時にとった行動について感謝の気持ちを星野さんが語ってくれていて(慎吾は屋上スタートなのに、まずスタジオに居てゲストと挨拶やお喋りをする)慎吾は星野さんの目線に立つと、直に本番だけで会うのは緊張してしまうし、嫌だろうな。と語っていた。相手の目線に立って、相手の気持ちを踏まえながら行動をとる慎吾は、小学生の頃からSMAPに属して、売れなければ文句を言われて、会場を埋めれなければ怒られる、そんな"偉い大人な人達"に囲まれて過ごしてきた処世術なのかもしれない。以前、慎吾は歳上が居たから、怒られるのは専ら中居くんや木村くんだったけど。と語っていたことがあったがそんな中でも学んで培ってきた賜物なんだと感じさせられる。
SMAPバブル崩壊と共に誕生して、軌道に乗り出した頃にはメンバーが夢を追いかけて脱退とゆう道を選んだ。慎吾はそのグループに与えられた試練をチカラ、起爆剤と答えた。
星野さんは最後に
それが"みなさん"のカッコよさに繋がっているんですね、とSMAPに言葉を向けてくださった。
星野さんが最後にこの言葉をくれたのは私にとってものすごく嬉しいことでした。

4-2"マイケルのこと"
私たちファンの目線に立って思考を巡らせてくれる慎吾に涙が止まらなかった。
"お客さんは僕らが思っている以上にその日を待ちに待って会場に来てくれる。"
"お客さんは何週間も前にチケットを手にして今か今かと待ち構えている。"

"...僕はその思いがいつも何処かにありますね。"

勝手にだしあまりにも烏滸がましいけれど、こんなにも相思相愛であり、こんなにも思われているファンはいるのかな、と。
25年経った今でも変わらずに感謝を与えてくれてそれに答えようとしてくれる。
どんなにその瞬間、瞬間は新鮮であってもいつかは朽ちてくるものなのにその気持ちをいつも何処かにもっていてくれて生かしてくれている。
こんなに愛されていていいのかな、と思ってしまいます。
それと同時に、お客さんの反応までも自分の演出でコントロールしようとする慎吾はやっぱり本当に魔法が使えるんじゃないかな、何て思ってしまいます。
最初から力のある魔法使いではなくて
舞台裏で着替えながら、途中途中でお客さんの反応やステージの状態をメモしながら...誰もが幸せになれる夢の世界を作ろうとする、そんな努力家な魔法使いさん。
慎吾が演出をする前は中居くんがSMAPライブの演出を手掛けていたそうなんですが、ある時からそれが慎吾に代わったのです。その当時、中居くんは慎吾にステージングについて"こうしたらどうだ"とゆうメモ書きを持っていこうと思って、慎吾を訪ねたらしいんですが、慎吾の様子を見て"いらないな"とそのメモを渡すのをやめた、とゆうのを中居くんのラジオで聞いたことがあります。
他のメンバーからもステージングは慎吾に任せきりで申し訳ないのと同時に"ありがとう"という思いがある。と語られています。
1番早く現場に着て1番遅く現場から帰る。
...ドームでの舞台装置撤収作業まで見守る。
世間のイメージとはかけ離れているとは思いますが、それが夢を追いかけ続ける香取慎吾の姿です。

4-3"ぜひやってもらいたいです"
慎吾は昔からずっと"東京タワー"が好きと語る。
慎吾に対して温かくも冷たくもする"東京"に黙って温かく光を灯して立ち続ける"東京タワー"が。
いつか自腹で自分の色にライトアップしたい、と語る。私はそのときに何色にするのかワクワクする。
ビルボードを借りて絵を描きたい。
皆に"あれ?香取慎吾??"と困惑させたい、と。
お茶目で可愛いけれどかかる金額が全然可愛くないだろうエンターテイナーの夢がいつか実現できたら私はとても嬉しいです。

4-4"確実に存在するもの"
これは読んでいて1番辛かったです。
辛くて、悔しくて、涙が溢れてきました。

マイケルが好き、音楽が好き、躍りがすき。
白馬に乗った王子様になりたかった。

そんな慎吾が音楽を聞けなかった。
自分の強みにしていた"音楽"を聞けなかった。
理由は一生聞けることも知ることもないだろう、
その時の慎吾の感情も。
ただ、ただ自分の盾であり矛であったそれを持つことができなかった彼を想像しただけで私は苦しくなった。
"夢の世界に連れていく"
そのために必要だった大切に大切に育てていたものを奪われた衝撃とはどんなものだったのだろう。

私にはわかってあげられない、それが辛い。

そんな慎吾は以前、星野源さんとSMAPとで歌った"SUN"がとても好きでそれをきっかけにまた音楽を聴けるようになった、と語った。
ただ、その他で聴いてるものとしてあげたものは
"どれも同じ曲に聞こえるようなもの"と寂しい様な答えを述べた。
笑顔溢れる感じがいい、とビールを飲みながら(木村君のプレゼントしたチタンのコップに注いでなら尚嬉しいな)聴いてくれている事だけが救いかもしれない。
星野源さんがスマステにゲストに来てくださった時に慎吾は"久々に歌って踊りたくなった"と嬉しそうな顔をして言っていたのを思い出しました。


4号連続の対談掲載を振り返ると
夢と現実を狭間する世界を見た気分になりました。

私は今まで慎吾に、SMAPに十分すぎる"夢の世界"を既に見せてもらっていて何度も何度も連れていって貰っていました。慎吾は対談を読んでいるとまだまだ満足していないよ、まだまだ満足してちゃダメだよ!といった感じもするし、吾郎さんも"SMAPはまだ咲いていない、咲き足りない(ニュアンス)"と語っていたこともあるけれど。
だから、やっぱり改めて私は
中居君と木村君と吾郎ちゃんとつよぽんと慎吾と.....SMAPとゆう夢を見ていたいし、SMAPとゆう夢の世界に溺れていたいと思った。
SMAPSMAPを返して、と思うし
私にSMAPを返して欲しい、と心から思う。

あまりにもSMAPに骨抜きにされてしまった私にはもうSMAPなしで楽しく生きるのはとても難しい。
夢の世界に生き(行き)すぎたのかもしれない。



改めてSMAPを、愛しています。



慎吾、好きだよ、大好きだ。
SMAPに出逢わせてくれてありがとう。


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"ついておいで"とまたその5つ並ぶ大きな背中を見るその時を待ち続ける。

息吹

まず始めに
おじゃMAP!スタッフの皆様
依頼主様
今回の企画に関わった全ての方々
当時のSMAP×SMAPのスタッフの皆様
全ての方々に心からの感謝を送ります。

慎吾が20歳の頃
「ビルはあの絵で充分だぞ、と言うことをこっちの人にもこれだけ自然がある事は幸せなことなんだ。と言うことを言いたかった。」

その思いを主に地元の小学生たちと列車に込めて描いた。
20年経った今、車体も塗装もボロボロになり朽ち行くのを待つのみになっていたその列車が、また慎吾を中心として息吹を吹き込ませた。

慎吾の顔は目は考え方は当時より断然に大人びていて街を見渡す彼はあの時にはなかった哀愁があった。慎吾が今何を思い、息吹を送るのだろうか?と完成がとても楽しみになった。

慎吾が軽く列車に触れるだけで錆び付いた電車の車体は音を立て崩れて、改めて20年の時の長さの恐ろしさを知った。
それでも、この列車は雨や風などのあらゆる自然災害を乗り越えて今も此処にいるのかと思うと、同時に強さも感じた。

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慎吾は「想像以上にボロボロだけど、これだけボロボロになるくらい20年、俺頑張ってきたんだな。これから先、頑張るためにはやっぱ今日、来るべくして来たのかな。」

笑顔を浮かべながらそう語った。
去年は
休業説、精神病説、自殺説、隠し子説....

彼は色んな事実のない噂を流された。
それを一蹴する様なこの発言を聞いて、この電車が今もなんだかんだ形を持ってボロボロになりながらも現存しているのではないかな、と思った。

錆び付いた電車の塗装を剥がす作業から、慎吾は電車の中で消えていない文字を見つけた。
"しんご"
「凄くない?俺って強いなぁ。」
"自由"
「自由、ずっと好きなんだな。お前は何に縛られてんだよ。何をそんなに羽ばたこうとしてんだ。でも、結構自由にやれたよ、20年。」

"自由"と言えば、昔中居くんがよく言っていた
"自由な風になりたい"を思い出す。
どこまでも兄弟だな、と思い知らされる。
そして、慎吾のコメントからは強さと優しさを感じた。"結構自由にやれたよ、20年"この言葉は強い人しか出てこない言葉だろうな。

慎吾は今回の修復のテーマを
"20年前の自分とのコラボレーション"とした。

過去をなかったものにしない。
木村君が騒動当時に述べた
"一緒にやって来たのは事実"

認めて受け止めて前に進む。
どんな過去でもなかったことにしない。
SMAPの思考はやっぱり何処かみんな似ている。

慎吾の気配りはやっぱり最上級で
子供たちが塗りやすいように、と
「これだけやっとけば、こんなでいいんだって。自由にやっていいんだって。ぐちゃぐちゃにしてるだけじゃん。って言われるかもしれないけど...」と。
筆を走らせた。見えないところ、見ないようなところまで相手の気持ちを汲み取りながら作品を作る慎吾が改めて好きだと思った。

ー20年の歳月を色んなところに残したい。


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この先も慎吾は東京タワーを見るたびに6人で、5人で、みた東京タワーを思い出すんだろう。

慎吾の一般の人たちとのふれあいを見ていても
慎吾がSMAPが"国民的"とゆわれてきた理由を改めて思い知らされる。
距離感のないふれあいや、会話。
変に気取らず相手の目線にたつところ。

私はそんな人間らしいSMAPが大好きだ。

慎吾は最後にこの20年を

良いことも悪いことも沢山あった
それがあってこその、これから。

と、未来の自分に思いを馳せた。
悪いことを受け入れてなかったことにしない。
私はとんでもない人柄の人を好きになってしまったみたいだ。

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私が将来、慎吾くらいの歳になった時に慎吾のように色んな経験をして立派な言葉で人生を見つめられるようになりたい。
やっぱり私にとってSMAP
道標であり親であり師匠であり愛する人

1週間も大きい。
1ヶ月も大きい。
1年も大きい。
....20年は大きい。だから、

SMAPSMAPを愛している限り
やっぱりSMAPを私は諦めない。
私の今まではSMAPが彩っている。
多くは幸せであり希望であり喜びだけれど。

本当に本当に慎吾に出逢えてよかった。
慎吾のおかげでSMAPを好きになれたから。
香取慎吾の大好きな
中居くん、木村くん、吾郎ちゃん、つよぽん
好きになって間違いなかったよ、慎吾。

どれだけでも何回でも塗装して修復する。
だから愛が止まるまでは、諦めずにいつでも発車できる準備だけは万全にしておくね。