冷し中華は1月2日から

SMAPと関ジャニ∞

進入した日

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香取慎吾はこの地球に生まれてから
アイドルとして生きていない期間の方が少ない。

私はこの地球に生まれてから
香取慎吾を愛していない期間の方が少ない。

それが交わる瞬間、交わった瞬間...それが昨日。

「個展を開催します。」

普通に受け入れたそれが始まってみれば

客席が回る
お客さんをステージにあげてしまう。
すべてが規格外。

「芸術ってなに?」

私が生きる術を教えて貰って生かして貰っている人からの滅多に来ない問いが私を「?」の渦に落とし入れた。どんどんどんどん下っていって、私は答えを持たないままに慎吾の中心から内部に進入していた。

そこはまさに目にしたことのない世界
目にしない方がよかったかもしれない世界

慎吾を好きになった当初の幼い私じゃ受け入れられずに泣き出してしまいそうなくらいに色彩に溢れていて美しいのに苦しい世界。
誰も開くことのできない
正四角形の出入り口のないおもちゃ箱。

私は世間に問いかける
香取慎吾のイメージは?」 ...天真爛漫?

"何かに縛られ名付けられた"
.......そんなものは存在しなかった。

"やりたい放題"でも"好き勝手"でも"自己中心的"でもない。

"開放" "解放" "放出" "爆発" " "

聞こえは悪いが、香取慎吾の"吐物"の祭典。


少年はランドセルを背負う事は僅かで、
遥か歳上の人間の色々な部分に触れて、触れられた。

潰されて爆発して真っ黒になってしまわずに

沢山の色を吐いて自分を咲かせられる
そんな場所を見つけられてよかった。
    美しくて苦しくて儚くて悲しい。

これが、私の感想...
慎吾が一人の人間として生きていくためにこうして自我を保ってくれていたと思うと苦しくもあったけど、「そんな所まで見せてくれてありがとう。」そう言いたい。「見られてないとダメな人。アイドルだから素材は自分。」慎吾は自分のことをそう言っていた。

時系列に作品は並んでいないもののその時の心の動きが何となくではあるけど慎吾の心音と共に私の心に喋りかける。
時期によって作品が荒れてたり多かったり、慎吾のなかで流行っている作風が続いていたり...


ファンとして行く人には
この香取慎吾
受け入れられる勇気がある人

芸術として楽しみに行かれるかたは
香取慎吾が真っ白な世界から自分を保つためだったり

慎吾の細胞に触れに行く気持ち

そんな気持ちで足を運んで心を繋げてほしいです。

作品を見るだけではなくて
視覚聴覚嗅覚触覚...全ての感覚を使って
慎吾の内部に進入してきてください。


香取慎吾さま

こんなにさらけ出してくれてありがとうございます。
ここまで見せてもらって
一生繋がってないわけにはいかないと思いました。
鼓動を歩みを重ねて...
これからも共に生きていけたら、と思います。
              アイシテマース。

お久しぶりです 1st.

2015年1月12日

吾郎さんはSMAPのことを「まだまだ咲いていない」「土がスタッフでお水が皆さん...これがあればSMAPというお花は咲くんじゃないでしょうか。」

そういった挨拶を述べて"See you again."という文面を映像で流してライブツアーを終了した。

そこからSMAPも私達も知らぬところで「SMAP解散」が決定しており、SMAPSMAPで居たいがために地上波で誰かに向けて謝罪をさせられた。

ところがSMAP

「それじゃ、また。」「SMAPを愛してます。」

この言葉を残して解散という道に進まされた。


何が起きて、どうなってこうなったかはわからない。
残ったのは恥を忍んでまで
SMAPSMAPを守ろうとした事実だけだった。
...私はSMAPを待つこと、踏ん張ることを決意した。

個人の活動でちょくちょくお目にかかる事はできていたものの、私はグループが好き。何よりも好きだった。誰かを演じている彼らよりも。
歌って、踊って、ファンや同じステージに立つ同志を心から愛するSMAPをしている5人が宝物だった。

いつ会えるんだろう...?
なんていつしか夢物語のようで考えなくなっていた。

2019年2月...

4年の時を経てライブはファンミーティングと名前と人数を変えて訪れた。

「やっぱり5人でないと悲しい気持ちが勝ってしまうんではないか。」

そんな負を纏った沢山の気持ちが率先して出てきてしまっていた。

暗転してファンミが始まった時に私の記憶を刺激するような風景が広がった。
"なにも変わっていない"いつだって全力でうちらと楽しんでくれる3人がいた。

こだわりの照明
1時間半で何度もある衣装変え
会場中を幸せにする変わらぬファンサや視線の高さ
ひとつの場所に固まらないフォーメーション
培ったトーク力とファンいじり。
会場の規模が変わっても中身は超一流。

私の求めていた声色で発する言葉や仕草はグサグサと私の不安だった気持ちを鎮めて、ステージの上に現れた横一列で並んでいる3人を見つけた一言目が涙を流しながらの「会いたかったよ。」でした。

慎吾が「皆さんに謝らなければならないことがある。本当にごめんなさい...新しい地図になってから僕は何度も0からのスタート0からのスタートと言ってきました。NAKAMAの数が増える度にこんなに支えてくれてる人がいるんだ、0じゃないと思えた。」

「僕らは皆さんなしでは存在できない。」

「ついてきてください。」

つよぽんは「こういう空間が僕たちにとってもみなさんにとっても必要。一緒にゆっくり1歩ずつ歩いていきましょう。」
「皆さんと同じ時代に生まれてこれて、皆さんと出会えてよかったです。」

吾郎さんが「本っ当にお久しぶりです。お元気でしたか?こんな3人ですが今後も皆さんがいれば大丈夫です。よろしくお願いします。」
「一緒に健康に歳を重ねていきましょう。」


私はSMAPのことを
「グループの永遠を望(臨)み、夢見たグループ」と
よく称しています。

3人の発言はその通りでした。今もそれでした。

名古屋の初日では
木村くんの言うような「アリーナ!」って言い方を3人が何度もしてたり
慎吾が「久しぶりに言っちゃいます...皆さんお座りください。」は中居くんのそれでしかなかったです。

吾郎さんが安堵した顔で述べた
「今まで通りで良いんだね。」は
2人のライブにかけていた思いものせていたんでしょうか。


それにしても3人ともが沢山目に涙を浮かべていました。ここまで来るのにどれだけ苦労をされたのか。

3人が言っていた
「またこうしてステージの上で、皆さんに会えるとは思ってもみなかった。」

は重く響きました。4年前の「それじゃ、また」は
3人が望まなければ尽力しなければ今日のようなかたちで叶うことはもしかしたらなかったのかもしれません。

それを思ったらまた泣けてきました。
彼らは...ずっとアイドルをしてくれようとしていたんだ。うちらの求めるものを理解してよく知っていて、なんとかこの場所を取り戻そうと、この4年間力を注いできたんだ、と。
本当に、うちらは愛されています。

吾郎さんは以前に「皆さんが剃れっていうなら髭も剃ります。」「眼鏡で踊るSMAP嫌でしょ?」などと色んなSMAP美学を持たれている発言をされてたんですけど、そんな吾郎さんが髭を剃り、眼鏡をはずしてファンミで踊って歌ってくださるのは幸せです。

私は彼等がドン底に落ちた姿を見たことがありませんでした。雄弁に未来を語り、当たり前のように死ぬまでSMAPで居たい、と。
すべてを失った、と絶望して涙を流す未来が訪れるなんて覚悟もしていませんでした。
当たり前のようにドームでツアーをして
CDを出せば当たり前にオリコンで一位をとって
国民的、と地上波で持て囃される。
そんな姿しか見てこなかったので、まさか体育館で彼らと会うことになるなんて、という思いが大きいです。
歪に揺れながら積み上がっていたジェンガを横から蹴り飛ばされてピースが散らばってしまった気持ちです。

その中には、あの2人も。

暴れたい、踊りたい、と。望む木村くん。
ライブは楽しいしかないんです、という中居くん。

そんな2人と一緒にまたステージに立てるときがくるまで、3人は私たちはきっとこの場所を守れる。

どれだけ酷い刻まれ方をしても、ブレずに折れない気持ちがあればその思いは完全に消し去ることができないとファンミをもって知ったから。


吾郎さん つよぽん 慎吾

お久しぶりです。
ステージの上で元気に歌って踊ってくださる皆さんを見て、本当に好きになってよかった、いつまででもこうした時間を共有していきたいと思いました。
まだまだ地盤固めの最中ではあるかと思いますが...
一生そばにいてついていかせてください。
生まれたときから愛してるので、私はあなた方...
5人がいなきゃ、もう生きていけません。

中居くん 木村くん

早く、こうして会いたいです。

私へ
慎吾が会場に居たステージに向かって投げチューをしまくる幼女に向かって「中学生...高校生になってもそのままでいてね。」と言っているのを聞いてあなたは泣いてたね。
私はそのまんま、その時より好きになって成人を迎えて、今があるね。SMAPの自信に繋がる恥のないSMAPファンで一生居てくれよ。いるんだよ。


最後まで3人と関係者の皆さま方が
怪我や体調不良を起こすことないこと
参加予定のNAKAMAがちゃあんと参加できますように。祈っています。🌠

No.9

舞台演出や台詞のネタバレを含みます。
閲覧にはご注意くださいませ。

3年前に初上演されて観劇してから、この日が来るのをどれだけ待っていたことだろうか。
「もう一度見たい舞台は?」「再演して欲しい舞台は?」「誰かにおすすめできる舞台は?」
それらすべての質問に"No.9"と答えていました。

3年前より見方も感じ方にも変化が生じていて自分が歳を取ったこと、考え方に変化がでてきたことが観劇中も感じることができました。

本当に面白い人間ばかりが出てくるので思ったことをザッと書かせてください。

ルイス様(稲垣吾郎さん)
自分の愛した人にのみ苦しそうに献身的な可哀想になるほどに純粋で下手くそな愛を送る。
自分を音楽の神童と信じてやまず、その自信はプライベートの人間関係にも影響を及ぼすほど。己の思い通りにならない人間はすぐに排除、排除。いらない。
神経質で自分本意の動物らしい人間。

あのダミ声...少し喉を震わすような声色を3h弱だし続けているのに吾郎さんの声は全く枯れていないことに本当に驚きました。
少し怒鳴ってないな...ホッとしたのは束の間ですぐにまた「でてけ!」「お前のせいだ!」などと喚く。指差す。暴れる。笑
吾郎さんの眉毛が間もなく目にくっつくかと思うほどのしかめ面。
特徴的で偉そうな座り方と有無を言わさない言論と指差し攻撃。
あれを適役、といってしまっていいのかと思うほどの人格ですが、SMAPのメンバーも認めるほどですので...やっぱり私も「吾郎さんにしかできない役」と思ってしまいました。笑
時間を重ねていくなかで風貌にも変化が出てくるんですけど、幕間あけのルイス様はまるで「音楽室に飾ってあるうちらが知っているベートーベン」の写真が動いているようにそっくりでした。
どんどんどんどんと、私が舞台に、私もベートーベンに翻弄されているな、と思いました。
民衆に向かい指揮を振るうルイス様をみて、とんでもなく美しく荘厳な舞台の主演をさせていただいているのだな、と稲垣吾郎ファンとして鳥肌が止まりませんでした。

マリア・シュタイン(剛力彩芽さん)
ベートーベンの才能に惚れ込んで、どんなに酷い仕打ちを受けて何度出ていこうかと覚悟しても、その度にルイスにとんでもない才能を見せつけられて、自分のドアホさに気がつきながらもルイスから離れられない、ルイスオタク。

ナネッテ(村川さん)
マリアの姉...ルイスの才能に惚れ込み、ルイスも認めるピアノを作ることのできる唯一のピアノ職人。ルイスが好きになってしまうに当たり前の匂わせ行動をとるくせに、いざそういう場面になると「女としてみられたくなかった、さよなら。」とか言い出す、た地雷系女。

ヨハン(岡田さん)
ナネッテの旦那..ベートーベンに自分の作ったピアノをゴミ・ガラクタ呼ばわりされたり、ルイスに嫁を寝とられそうになっても「ピアノより愛してもらえないくても好き」とか言っちゃう珈琲を淹れるのだけは旨い尻しかれ男。

ヨゼフィーネ(奥貫さん)
ルイスに圧倒的に愛されてる女。
貴族でありたい自覚ありの金たかりクソ女。


.....などなど圧倒的にルイスの取り巻きの人物像もルイスに引けをとることなく面白い!👏笑

舞台演出で1シーン前にルイスが荒らした五線紙を次のシーンでは号外として利用したり、ルイスの頭のなかを表現していたと思ったらすぐ街並みに戻っていたり、スクリーンを使用した場面展開のお知らせや、圧倒されるコーラスや演奏。
自分がなんだかワンランク....いやもっともっとランク上の人間になれた....そう、音楽会に招かれるような観客になった気分に浸れる舞台も、私がNo.9を好きな理由なのかもしれません。
ユーモアとシニアス....それらを融合させながら歴史に興味を持たせたり、歴史を知ることができる本当に素敵な舞台です。
またまた大好きになってしまいました。

吾郎さん目当てて観劇に行ったので、吾郎さんのことも....笑
ここ最近の吾郎さんと言えば、
炭職人をしてみたり、何年か前に別れた最愛の人と再会を望んでbarに足を運んだり、血液型でルームシェアをする相手を決めてみたり....ベートーベンになってみたり....稲垣吾郎でいられる時間なんてあるのかな?!と私は思ってしまっていました。
カテコでは2.3度舞台の上に戻ってきてくれたのですが、そのときに「あぁ....吾郎ちゃんだ」と思えたのが、同じくステージに一緒に戻ってきた剛力さんにステージ中央辺りで客席にではなく、かわいい顔をして剛力さんに手を振ってたのです!!!
思わず「ゴローーーーゥ!!!!!」と叫ばなかった私を褒めて欲しいくらいに可愛い吾郎さんがそこにはいらっしゃいました。

まだまだ始まったばかりですが、舞台関係者様が誰一人として体調を崩されることなく、最後の日を、歓喜の歌で向かえられることを心から祈っています。

クソ野郎と美しき世界

"ピアニストを撃つな!"
吾郎さんの身体のある部分の美しさにフィーチャーしています。吾郎さんのファンならば誰もが一度は見惚れた事があり、今もなお惚れている人がいるであろう部位です。そんなアダルティな美しさを持ちながらも何処か風変わりでミステリアスな吾郎さんを心ゆくまで堪能してイキ果ててください。園監督らしいバイオレンスでありながらも温かな人間味溢れるストーリーと色彩美を是非、スクリーンで味わってください。

"慎吾ちゃんと歌喰いの巻"
ファンからすれば素に近いと思う様な慎吾らしいダークな雰囲気の物静かな世間の"慎吾ちゃん"イメージとはかけ離れた香取慎吾が見られます。
不思議でなんだかノスタルジックな雰囲気が漂う作品でした。
全てにおいて知らないまま見て欲しい作品なので敢えてこれ以上は触れません。
"SMAP香取慎吾"が大好きなあなた
"SMAP香取慎吾"を追いかけてきたあなた
そんな人たちこそネタバレなしに見るべきです。
そこにいたのは、役である香取慎吾だったのか。
.....香取慎吾なのか。
納得のいくまで何度も触れてください。

"光へ航る"
つよぽんの役は"身体"そのものに如実に現れますが、今回も一挙手一投足...特に歩き方やなんかは普段のつよぽんではありません。背中で語り、歩きで語る。目で言葉を気持ちを訴える...そんなつよぽんの演技が映える作品でありました。
太田さんらしい風刺的な時事や笑いもありました。
さすが"We are smap!"を書いた人である温かさもその中に感じました。

"新しい詩"
見て、聞いて、感じてください。
笑えるかもしれません、泣けるかもしれません。
...どちらでもある、かもしれません。
スクリーンで見る価値しかありません。
.....
心をこめて心を打たれました。
前評判を見ることなく、ネタバレをみることなく
あなたの感じるがままに受けとるべきです。


.....
こちらの記事にはあまり詳しくは内容に触れたくないので、これ以上は書きませんが...これを機に少しでも多くの人が劇場で見てみようかな...!と思ってくださったら幸いです。多くを語らないのは折角、前評判のない作品をご自身の思ったままの色に染めて欲しいからです。
自信を持っておすすめできる作品です。

お時間のあるかたはその日のうちか記憶のあるうちに2回見て欲しいです。私は1日で2回鑑賞したのですが2回目には沢山の発見と繋がりを確認できます。

パンフレットにスタンプを押印される方は必ず挟む紙を持っていくといいと思います。思ったより、インクの乾きも遅いですし、インク移りしてしまうと思います。

お子様を連れていこうか悩まれている方を多く見受けます。怒声が飛び交う場面もありますので、大きな音、声が苦手なお子さんだと引いてしまうかな?という印象がありました。内容の全ての理解はきっと出来ないとは思いますがバイオレンスなシーンもそれなりにありますので年齢にもよると思いますがあまりオススメは出来ません。

.....

箇条書きにはなってしまいましたが、多くの皆様に目一杯愛される作品になることを心から祈っています。

拝啓 名俳優様

2/21(水)ひとつの光が天に還られた。
遅ればせながら大杉漣様へ心からの愛を込めて。


この訃報を耳にした時に私の口からでた言葉は「待って。」だった。私はまだまだ漣さんに色んな世界に連れていって欲しかったみたいだ。
 なぜだか涙が溢れてきて俳優さんの訃報で流れる涙を私が持っていた事をはじめて知った。

 SMAPの、つよぽんの側にはいつも漣さんが居てくれた。当たり前の様にSMAPの側で名演をされる漣さんを私はいつの間にか大好きになっていた。名ドラマには大杉漣、私のなかでそんな法則ができていた。
 
 そんな漣さんも、つよぽんと共演する度に強く思うことがあったという。

 「剛くんと沢山仕事させてもらいながら背中見ながらあれ?また大きくなってる。」


仕事をする度につよぽんの成長を側で感じてくれていたとゆう。クランクアップの時に目に温かな涙を滲ませながらそう仰ってくれた漣さんのお顔を私はきっとずっと忘れない。

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そんな漣さんは自身の出演するドラマにゲストで来て欲しい芸能人に「SMAP」の名前をあげてくださっていた。

時には一緒に趣味のギターを奏で、ドラマでは人生を支えてくれるキーマンになってくださり...
どんな役名がつこうとも漣さんはいつも、漣さんだった。



 神様とゆう存在が居るなら何て時計の止め方をしたんだ...と空の光も分からないくらい底の深い穴に沈められた気分になっていたのですが、漣さんはドラマ撮影後にバイプレイヤーズと食事を共にしてそこで急変して「俺の事を最期まで見ててくれるであろう、優しいやつ」と漣さんが生前語っていた松重さんと病院に向かわれて最期の瞬間をバイプレイヤーズの仲間に見守られながら過ごしたとのこと。それを聞いて少しだけ、光が射し込みました。

最期の撮影、作品になったバイプレイヤーズ大杉漣さんは大杉漣を演じていた。
人を大切にして人を愛して人を育んできた...名俳優様らしい幕引きだと自分に言い聞かせようと思います。

この記事を書き出したのは訃報を聞いた当日でしたが...やっと、今日「。」をつけられそうです。
寂しくて寂しくて寂しくて...悔しいですが...

漣さん、ありがとうございました。
ずっと、ずっと大好きです。

心よりご冥福を御祈り致します。

72時間と数にできないありがとう

"72時間ホンネテレビ"の製作に関わった全ての人へ心の底からの敬意と感謝を。

9月23日だっただろうか...?
11月2日-5日まで私の大好きな人達が前代未聞のチャレンジをすると言い出した。
72時間ホンネテレビ...今までSMAPには色んな面白いチャレンジを見せて貰いながらついてきたけれど、また面白いことを言い出したなと思った。

72htvをやった理由として本人達は
「求めてくれたから」
「新しい世界に飛び込みたかった。」
「実際、やってみると楽しい。」

「72時間を終えたらどんなきもちになるんだろう?」

何もかもを投げ出したくなった一時の剛は慎吾に「いいよ!!もう!!二人(慎吾と剛)で南の島に行こう!!」とまで言い放っていたらしい。

そんな彼等はこの不思議で刺激的な72時間を過ごしてどんな気持ちになったのでしょうか?

印象的だったシーンは沢山ありました。

・慎吾のLポテトの食べ方
つよぽんがバイトをしている時の二人の写真を撮る様子がとても過保護の兄弟だったこと
・呑むと全裸になるのは俺だと言うつよぽん
・鉄球の威力より河馬より強烈なつよぽんの言葉
・時おり出てくるせっかちいらちな吾郎さん
・甘えた声でしゃべる慎吾

...72時間、大好きな人の大好きな姿を見て過ごせたのは本当に幸せでした。

堺正章さんと過ごした焼肉店での時間。
ホンネを言えば私はイライラとしかしていませんでした。
週刊誌を丸のみにした発言ばかり否定も肯定もできない3人にぶつけられて堪らない気持ちになっていました。
「3人まで仲悪くならないでよ。」
面白くもないこの言葉に素直に腹を立てた私は、同時に3人は大丈夫..?受け止められるの..?と思いました。今まで堺さんの言葉を受け止めていた3人の表情が強張った気がしました。

以前、慎吾は「(メンバーのことを)嫌い!うざい!と思っても大好きなんだよ。普通の人にはわからない感覚だと思うけど...。」といった様なことを言っていたことがありました。愛する大切なメンバーが悪く言われることを嫌うSMAPらしい素直な一面が見られた様な気がしました。

そこでまた3人は私が誇らしくなるような言葉を背筋を伸ばし、綺麗な姿勢で、力強い眼差しでプレゼントしてくれました。

「例えファンが一人になっても、幾つになっても求められる限りはアイドル」
「ずっとずっとアイドル」
「僕はアイドル」

中居くんが言っていた言葉
「一番思ってくれる人のために何かをしたい。例えファンが一人になっても。」

木村くんがさんまさんに言われて感銘を受けた言葉
「俺らは生かされている」

その考え方に重なると思いました。
バラバラにされてもひとつであるSMAPの温かさを感じました。

そして皆さんも一番印象を受けたのではないでしょうか?森くんと21年ぶりのTVでの共演。
私は、森くんのいたSMAPをリアルタイムでは体感をしたことがありませんでした。
なんとなく、凄いことだとは思いながらも世間が騒ぐほどの凄さだとは思いませんでした。
ですが、レース場で森くんの試走をみて涙を浮かべながら
「すごい。」と「命を懸けている。」と言葉にできない感情を呟く彼らをみて
「この瞬間を、彼らは待ってたんだ。」と感じました。

"森くん"とゆう言葉がTwitterの世界トレンドランキング1位を獲得した時の彼らの顔が今も脳裏に焼き付いていて離れません。
「これがある意味一番嬉しい!」と72htvで自分達が偉業を達成することより嬉しいと言って自分の事のように喜んで自分の事のように写真を撮りまくって喜びを形にする彼らは子供のようにキラキラしていました。

これが「全く別の世界で頑張ってきた」

「自分達の脅威になってほしい(木村君)」

「(俺は6人目のSMAPだとゆう言葉に対して)
7人目ですよ。(中居君)」

「最近お気に入りのネックレス
のモチーフは"6"なんです。(吾郎さん)」

そんな仲間に無償の愛を授けている姿なんだと思った。

オートレース場のアナウンサーは
森くん走りをこう例えた。
「森選手は、雨が得意なんです。」
慎吾はボソッと「雨がやっぱ...」と呟いていた。

SMAPの大事な日はいつも雨だったから。

レース終了後、前代未聞の形で規約を越えて
3人は森くんと会えることになった。
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違うステージで命を懸け合う仲間を思う綺麗な顔を4人ともがしていた。
そして、私はリアルタイムでは見たことがなかったはずの森くんのいるSMAPを、なぜだか感じていた。「あっ...SMAPだ。」と。
泣き虫と強がり...その二人、足りないけれど。
慎吾の声色がSMAPで居るときの数段甘くなり
つよぽんの"森くんに自分の話を聞いて欲しい!"
吾郎さんの"喜びを全て表現せずに一歩引いたお兄さん"とゆう感じがとても伝わってきました。
森くんも嬉しくて抱きつきに来る慎吾を抱き締めたり、太った?とお腹を撫でたり...。
そこには私の大好きなSMAPの姿が見えた。
おすすめのご飯を振る舞って嬉しそうに美味しい、とゆう彼らをみて嬉しそうにする森くんはやっぱりSMAPだった。

「一番になるって約束したのに一番になれていない。俺は一位になってから皆と会いたかった。」


お互いが日本一になりた"かった"。
なんとなくだけど今のSMAP
現状に対する悔しさが同時に伺えた気がした。

森くんがオートレーサーになると言った日の
光景を全て覚えていると彼らは言った。
メンバーの居た位置、ドアの開閉の音...
悲しかった、辛かった、苦しかった。
中居くんも芸能生活で一番辛かったのは
メンバーの脱退と以前述べていた。
そしてその時に全員で贈った歌を
聴いたり歌ったりすると
今でも涙を流してしまう。

森くんはSMAPを見てて面白い、
と言ってくれた。
皆が楽しそうだから、と。
これがSMAPの答えなんだと思った。

そして、森くんが自身でデザインして発注をかけた
"SMAP"ヘルメットを見たときの彼らの顔がSMAPの全てだった。
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大事なメンバーと撮った貴重な写真を見る顔と一緒の顔をしていたからね。
森くんは何度も「朝練をみっちりするから、今日は良いんだ。」と言ってくれた。
森くんは次の日、各所にレース開催中に騒ぎ立てた事を謝って回っていたと聞いた。
SMAPらしい、姿だなと思った。

オートレーサーにも年齢上限はないと知った。
そして、それはアイドルにも。

72時間の締め括りは72曲スーパーライブ。
"自分達には歌がない。"とゆう
自分達の好きな曲を歌うとゆう企画。
苦しくも、ワクワクした。
正直、3人で歌われてもなとも思ったし。
さすがに6人の歌を3人で割るのは大変だよね。

SMAPの曲を歌えずとも
SMAPを感じる、エピソードのある歌の選曲が多数あった。(それはまた別の記事で...)

無事に完走した彼等に
沢山の人からメッセージが寄せられた。
"頑張って"が多かった気がする。
"おめでとう"とかではなく。
柵だらけの芸能界でRE:startする大変さを感じた。

最後には森くんからのメッセージ

"ずっとずっと仲間だから。"

普段から涙は浮かべても流さない
吾郎さんが一番涙を流していた。
ファンが一番驚いたんではないでしょうか?
どんな場面でも堪えてた吾郎さんの涙は。
中間管理職としての重圧にプラスされた
年上としての重圧を
森くんの言葉が解き解してくれたんだなと
とても嬉しかったです。
焼肉店での食事会も、森くんとの連絡係も...
木村くんには「唯一の友達」と言われていた
吾郎さんが涙を流せて心からよかった。
...本当に、よかった。

そして最後に彼らは
「ボロボロだった僕らをずっと支えてくれた」と
ファンに感謝を伝えてくれた。
そんな風に捉えてくれてて嬉しかった。
ボロボロの姿を一切感じさせなかった彼等が
ボロボロだと自分自身を卑下したときに
私たちの"何か"が彼らを支えていたんだ。と。

こちらこそいつも
スーパーアイドルで居てくれてありがとう。と
感謝をしなくてはいけないのに。

3人から会場の皆さんが言われていた
「久しぶり。元気だった?」を
中居くんと木村くんから
5人でステージに立って聞けるその日まで
5人ひとつ、を求め続けようと改めて思った。

番組終了後、会場に集まった
NAKAMA:720人と3人は握手を交わしたらしい。
どれだけ大きな偉業を成し遂げても
スーパーアイドルと言われようとも
国民的、と言われようとも...
愛を愛で返してくれる彼らが私は大好きだ。

無事に72時間、完走してくれてありがとう。
喜怒哀楽を沢山使ったよ(笑)
皆さんはこの72時間...
何を感じて何を得ましたか?
中居くん、木村くんも見てくれていたよね。

私は、何を感じて何を得たんだろう。
なんだろう...?なんだろうな。
また、5人がひとつになったら解るかな?

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感謝を持って旅立ちを。

2017年09月09日

私の大好きなSMAPの一員である
稲垣吾郎さん 草なぎ剛さん 香取慎吾さんがジャニーズ事務所との契約を満了して退所する事となりました。
約30年...ジャニーズの一員として慎吾はランドセルを背負いながら...ここまでよく歩いてきてくれたと思います。

私にとってSMAPは親の様に無利益に慕う存在であり、お兄ちゃんの様な温かい存在であり、大きな生きる上で大切な事を教えてくれる教科書の様で、時には恋し、愛して様々な形の"無償の気持ち"を与えてくれる唯一無二の存在であります。

そんな彼らと出逢えたのは彼らがジャニーズ事務所に所属して、運良くローラースケートが苦手で、運良く同じ名字を背負ってくれたからです。

木村くんは当時、SMAPとゆう名前を"なんだ?この石鹸みたいな名前。"と疑問を抱いていたそうです。そんな時に、ジャニーさんだけは「町で"SMAP"とゆう言葉が飛び交う時がくるんだ。」と伝えたそうです。
当時の彼にはそれが理解できず、それを体感した時はサブイボが立ったと語っています。

名前を飛び交わせたのは、彼らの並々ならぬ努力の賜物ではあるのだけど。

吾郎さんは"SMAPで良かったと心から思った。メンバーが居たから、今、僕はここにいる。"

その言葉を持って彼は、彼らは旅立つ決意をしました。

吾郎さんと慎吾は同時入所、同時退所。

吾郎さんとつよぽんと慎吾は
9.9 SMAPデビュー日に、羽ばたく。

寂しくないとは言いません。
ただ、ワクワクもしています。

そんな彼らの足枷にはならぬ様についていけたらと思います。

3人にとって今日とゆう日が、
"今まで大変だったけど、なんだかんだ楽しかったよな"と言える1日であって
3人にとって明日とゆう日が、
"これから進む道が楽しみで最高な予感しかしない"と思える1日でありますように。

中居くんは"はじめの一歩マイナスの覚悟をもて"と言葉を残しています。
勿論、そうであると私も思います。これから先、巣立った彼らがどんな刃を向けられて、どんな険しい道を歩むのかは想像もできません。ですが、どんな道を進んでいく彼らも私の愛しい人達に変わりはありません。
彼らは荒れ地に花を咲かせて道を切り拓く事が得意ですから。

それでも疲れた時は、折れそうな時は
"こいつ(ら)のためにもうちょっと頑張ってみようかな。"
そう思ってもらえる様なファンで居たいと思います。

...ただ望むものは望ませてもらいます。また5人が真っ裸でもなんでもいい。なんの武器も持たなくてもいい。5人でひとつの名字を背負ってくれるその日をずっと、ずっと、待っています。その心だけは枯らさずに、腐らせずに蕾にしておきます。
また、同じ名字を背負ってくれるその日が来たら、その花は大きな花を咲かせてくれるんじゃないかなと思います。
それまで出来ることは、かつて町に飛び交ったSMAPとゆう言葉を風化させないこと。関心を持ってもらえるようにすること。

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吾郎ちゃん、つよぽん、慎吾
今までジャニーズとして私の沢山の夢と希望を叶えてくれてありがとう。私にとってあなた達は誇りであり宝ものです。あなた達が褒められたら自分が褒められたように嬉しくて幸せな気持ちになります。
これからも末永く、くれぐれもよろしくお願いいたします。

ジャニーズ事務所
中居正広さんと、木村拓哉さんをよろしくお願い致します。

そして、旅立つ三人をここまで育ててくれたジャニーズ事務所様に心からの感謝を。
吾郎ちゃん、つよぽん、慎吾
本当に本当にありがとう。
そして、おめでとう。






中居くんは本当に誰よりも尊敬できる人。
木村くんはずっとずっと憧れの人。
吾郎ちゃんは気まずい...けど1番安心できる人。
つよぽんは1番分かり合える大事な親友。
本当に俺、SMAPでよかった。
香取慎吾