冷し中華は1月2日から

SMAPと関ジャニ∞

愛の返却

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SMAPファンクラブの返金が
今月の13日までだったので行ってきました。
奇しくもこの返金用紙が来たのは
"2017年1月13日金曜日"
本日は
"2017年6月2日金曜日"
偶然は沢山起こりますね。

私がSMAPと出逢ってからの夢は
慎吾ママに家に来てもらうこと
SMAPに会うこと
SMAPのライブに行くこと
SMAPのグッズを集めること
.....SMAPのファミリークラブに入ること。

当時、まだ義務教育中だった私はとにかく家族に匂わせた。
ファンクラブに入るとこんな特典があるよ!
ファンクラブに入りたいなぁ
ファンクラブに入るとライブに行けるよ!!
ここでは"友達皆が持ってるから"アピールは通用しない。とにかく"魅力!"を"好き!"をどれだけ家族に伝えられるかにかかっている。

学校が終わり、家に着くと見慣れない封筒とその封筒にメッセージが残されていた。

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私は嬉しくて嬉しくて声を上げて泣いて喜んだ。
それからSMAPファンクラブの会員とゆうのは
私にとってひとつのステータスで長所で誇りになった。
年月を重ねていくにつれて永遠にこの番号だけは守ろう、そう思った。

今年も会費を払ってまた来年も払う...その予定は、私の守りたかったこの番号は、奪われた。

返金終了が迫ってきて(書類を揃えれば13日以後も可能だそうです)、返金しに行く日を決めた。

それまでは正直
こんなのただの返金だ。
返金されるのが当たり前だ。
むしろ全額返金しろ、そう思っていた。

いざ"その日"が来てしまうと絶望が見えた。
返金を受けとる、と言うことは
実質的に解散を認めてしまうことになる。
FCの資格がなくなる(期限まで閲覧可能)。

私の十数年の当たり前は生き甲斐であったSMAP FCはSMAPの意思もなく取り拐われた。
そして私は自分の意思もなくFC資格を返金とゆう形で強制的に奪われた。
これがどんなに辛くて苦しいことかを知った。
それと同時にSMAPがスマスマ最終回で披露した
"世界に一つだけの花"を歌い終えた時の顔が瞬時に浮かんだ。

何も言えない、見えない、苦渋、もがき。

今の私は正にそうだと思った。
この何万倍もの思いを彼等は抱えていたのか。
そう思うとまた苦しくなった。
せめて、せめて自分達が
SMAPをやめたい。もういいよね。」
そのタイミングで私もファンクラブを辞めて
SMAPSMAPを辞められたら良かったのに。

100分の1もきっと分かってはあげられないけれど、これがSMAPSMAPをぶんどられた時の気持ちだったのかもしれない。

返金に行く前に初めて手にした会報。会員カード。ゆっくり、ゆっくりと見返した。
涙が溢れて止まらなかった。
悔しい、悔しい、返して...。

家族にも会員カード、初めて受け取った会報、父からのメッセージ付の封筒の写真を撮って「ありがとうございました!」とメッセージを送った。

数分後に返信が来て、私はまた泣くことになる。

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再結成を待っててくれて、ありがとう。

返金用紙を窓口に出して、手続きをしている間に考える。
SMAPのFCは年に4回と決まっている会報もまともに来なくて会員メールも大した内容ではなくて、ライブは2年に1度。返金してほしいタイミングなんてもっとあったぞ、と。笑

返金手続きが完了し、その一部を東日本大震災復興支援財団に寄付させて頂きました。f:id:fanttkuJ:20170602154401j:plain

SMAPはこうなった今でも私の会費に素敵な使い道をくれた。SMAPはいつも私の道標だなと心の底から感じる。

このようなグループがもう2度と出来ませんように。と、仕切りに思うばかりだった。

皆さんにとって"会費返金"とゆう無慈悲な愛のない愛の返却作業はどういったものになりましたか?
思ったより辛くて思ったより苦しかったことと思います。
SMAPの輝く未知の未来にワクワクしながら投資して、一緒に過ごす毎日を未来を夢見て、SMAPへの感謝を伝えたはずなのに機械的に返される、急速に落とされたこの気持ちは私の知っている言葉では表現できません。

それでも.....やっぱり、

ずっと待っています。いつもありがとう。
今日はとても天気が良くてね...
風はかなり強いけど。
風が強いのはきっと素敵な道を行くために
迷わない様にしてくれているんだね。

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