冷し中華は1月2日から

SMAPと関ジャニ∞

描ききれないを描き続ける

星野源さん、対談相手に慎吾を選んでくれてありがとうございました。普段から具体的に夢を語る事が少ないと感じる彼から楽しい時間を過ごせた事が文言から温かく優しく伝わってきました。
AERA編集室様、星野源
本当に本当にありがとうございました。

吾郎さんの言葉を借りながらにはなりますが、
慎吾はまっさらな所から何かを産み出すことが出来る。私にとっては魔法使いの様な存在で、地球にあるのが単色な地面だけで、そこに1人立っているのが慎吾だけだとしても、慎吾はとても嬉しそうに色んなものを作り上げていくんだろうな、と今回の対談連載を読み終えて改めて感じました。
夢を形にしてみるけど、一切満足はしてなくて、色んな所を色んな色で色んな感情をつけながら、
私を見たことのない夢の世界に連れてってくれる...慎吾はそんな最高の初恋相手です。

実は、この日が来るのを心から待っていて、この対談は初回しか今日まで読んでなかったのです。
最後の日に、まとめて読もう、そう思って。

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4-1"もう必死でした"
慎吾が芸能界に入ってから経験して、見てきて感じた世界のお話でした。ひとつめから凄く内容が濃いもので読んでいて驚いたのを覚えています。
慎吾が星野さんがスマステにゲスト出演してくださった時にとった行動について感謝の気持ちを星野さんが語ってくれていて(慎吾は屋上スタートなのに、まずスタジオに居てゲストと挨拶やお喋りをする)慎吾は星野さんの目線に立つと、直に本番だけで会うのは緊張してしまうし、嫌だろうな。と語っていた。相手の目線に立って、相手の気持ちを踏まえながら行動をとる慎吾は、小学生の頃からSMAPに属して、売れなければ文句を言われて、会場を埋めれなければ怒られる、そんな"偉い大人な人達"に囲まれて過ごしてきた処世術なのかもしれない。以前、慎吾は歳上が居たから、怒られるのは専ら中居くんや木村くんだったけど。と語っていたことがあったがそんな中でも学んで培ってきた賜物なんだと感じさせられる。
SMAPバブル崩壊と共に誕生して、軌道に乗り出した頃にはメンバーが夢を追いかけて脱退とゆう道を選んだ。慎吾はそのグループに与えられた試練をチカラ、起爆剤と答えた。
星野さんは最後に
それが"みなさん"のカッコよさに繋がっているんですね、とSMAPに言葉を向けてくださった。
星野さんが最後にこの言葉をくれたのは私にとってものすごく嬉しいことでした。

4-2"マイケルのこと"
私たちファンの目線に立って思考を巡らせてくれる慎吾に涙が止まらなかった。
"お客さんは僕らが思っている以上にその日を待ちに待って会場に来てくれる。"
"お客さんは何週間も前にチケットを手にして今か今かと待ち構えている。"

"...僕はその思いがいつも何処かにありますね。"

勝手にだしあまりにも烏滸がましいけれど、こんなにも相思相愛であり、こんなにも思われているファンはいるのかな、と。
25年経った今でも変わらずに感謝を与えてくれてそれに答えようとしてくれる。
どんなにその瞬間、瞬間は新鮮であってもいつかは朽ちてくるものなのにその気持ちをいつも何処かにもっていてくれて生かしてくれている。
こんなに愛されていていいのかな、と思ってしまいます。
それと同時に、お客さんの反応までも自分の演出でコントロールしようとする慎吾はやっぱり本当に魔法が使えるんじゃないかな、何て思ってしまいます。
最初から力のある魔法使いではなくて
舞台裏で着替えながら、途中途中でお客さんの反応やステージの状態をメモしながら...誰もが幸せになれる夢の世界を作ろうとする、そんな努力家な魔法使いさん。
慎吾が演出をする前は中居くんがSMAPライブの演出を手掛けていたそうなんですが、ある時からそれが慎吾に代わったのです。その当時、中居くんは慎吾にステージングについて"こうしたらどうだ"とゆうメモ書きを持っていこうと思って、慎吾を訪ねたらしいんですが、慎吾の様子を見て"いらないな"とそのメモを渡すのをやめた、とゆうのを中居くんのラジオで聞いたことがあります。
他のメンバーからもステージングは慎吾に任せきりで申し訳ないのと同時に"ありがとう"という思いがある。と語られています。
1番早く現場に着て1番遅く現場から帰る。
...ドームでの舞台装置撤収作業まで見守る。
世間のイメージとはかけ離れているとは思いますが、それが夢を追いかけ続ける香取慎吾の姿です。

4-3"ぜひやってもらいたいです"
慎吾は昔からずっと"東京タワー"が好きと語る。
慎吾に対して温かくも冷たくもする"東京"に黙って温かく光を灯して立ち続ける"東京タワー"が。
いつか自腹で自分の色にライトアップしたい、と語る。私はそのときに何色にするのかワクワクする。
ビルボードを借りて絵を描きたい。
皆に"あれ?香取慎吾??"と困惑させたい、と。
お茶目で可愛いけれどかかる金額が全然可愛くないだろうエンターテイナーの夢がいつか実現できたら私はとても嬉しいです。

4-4"確実に存在するもの"
これは読んでいて1番辛かったです。
辛くて、悔しくて、涙が溢れてきました。

マイケルが好き、音楽が好き、躍りがすき。
白馬に乗った王子様になりたかった。

そんな慎吾が音楽を聞けなかった。
自分の強みにしていた"音楽"を聞けなかった。
理由は一生聞けることも知ることもないだろう、
その時の慎吾の感情も。
ただ、ただ自分の盾であり矛であったそれを持つことができなかった彼を想像しただけで私は苦しくなった。
"夢の世界に連れていく"
そのために必要だった大切に大切に育てていたものを奪われた衝撃とはどんなものだったのだろう。

私にはわかってあげられない、それが辛い。

そんな慎吾は以前、星野源さんとSMAPとで歌った"SUN"がとても好きでそれをきっかけにまた音楽を聴けるようになった、と語った。
ただ、その他で聴いてるものとしてあげたものは
"どれも同じ曲に聞こえるようなもの"と寂しい様な答えを述べた。
笑顔溢れる感じがいい、とビールを飲みながら(木村君のプレゼントしたチタンのコップに注いでなら尚嬉しいな)聴いてくれている事だけが救いかもしれない。
星野源さんがスマステにゲストに来てくださった時に慎吾は"久々に歌って踊りたくなった"と嬉しそうな顔をして言っていたのを思い出しました。


4号連続の対談掲載を振り返ると
夢と現実を狭間する世界を見た気分になりました。

私は今まで慎吾に、SMAPに十分すぎる"夢の世界"を既に見せてもらっていて何度も何度も連れていって貰っていました。慎吾は対談を読んでいるとまだまだ満足していないよ、まだまだ満足してちゃダメだよ!といった感じもするし、吾郎さんも"SMAPはまだ咲いていない、咲き足りない(ニュアンス)"と語っていたこともあるけれど。
だから、やっぱり改めて私は
中居君と木村君と吾郎ちゃんとつよぽんと慎吾と.....SMAPとゆう夢を見ていたいし、SMAPとゆう夢の世界に溺れていたいと思った。
SMAPSMAPを返して、と思うし
私にSMAPを返して欲しい、と心から思う。

あまりにもSMAPに骨抜きにされてしまった私にはもうSMAPなしで楽しく生きるのはとても難しい。
夢の世界に生き(行き)すぎたのかもしれない。



改めてSMAPを、愛しています。



慎吾、好きだよ、大好きだ。
SMAPに出逢わせてくれてありがとう。


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"ついておいで"とまたその5つ並ぶ大きな背中を見るその時を待ち続ける。